ESI 「守護者」
Ethical Sensing Introtim
「倫理感覚内向型」 / 合理型

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1.「守護者」の特徴
ESIの特徴
「感情を抑え、相互の気持ちを重視する」

ESIは原則を重んじ、自立心が強いタイプです。外見は落ち着いており、感情をあまり表に出しません。人の行動を道徳的に評価しますが、通常は親しい間柄でのみそれを口にします。潜在的な敵や悪意のある人物を見分けるのが得意で、人を「味方」と「他人」とにはっきり分けます。一方的な友情や愛情は受け入れず、互いの気持ちが一致していることを重視します。

「不確かな状況を嫌い、はっきりした決断を求める」

現在の問題に集中して生きており、あまり先のことは考えません。慣れない仕事に取り組むと不安を感じます。予定されたイベントが近づくにつれて、興奮しながら準備を進めます。はっきりと「イエス」か「ノー」と言えない曖昧な状況にいるのを嫌います。

「自分や周囲を守り、反撃には冷静に狙いを定める」

自分や大切な人への攻撃には、積極的かつ直接的に守ろうとします。仕返しを決意した場合、相手の最も弱い部分を見抜いて攻撃することができます。不意打ちを避けるために常に警戒しています。不公平だとか客観性に欠けると非難されると、敏感に反応します。また、物理的な距離を保ちたいタイプで、他人と長時間近くにいることを好みません。見知らぬ人や慣れない人が自宅にいると、不安や苛立ちを感じます。

「実用的で整理整頓された日常を送る」

ESIは決断を下すとき、内心でその重大さや起こりうる悪い結果を考えます。日常生活では実用的で、自分の領域にあるものを有効に活用します。自分のスペースは整理整頓されています。習慣を変えるのは苦手です。約束が具体的な行動で裏付けられない場合、待たずに見切りをつけます。
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