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FIFTEEN LENSES · LE MUSÉE

向性
一つの軸、二つの見方。

同じ出来事を前にしても、人が先に受け取る情報、判断の置きどころ、進み方は同じではありません。特性は、その違いを優劣ではなく二つの視点として観察するレンズです。

HOW TO READ

このレンズで、何が見えるのか。

二つの極は、性格の良し悪しや能力の高低を表しません。自然に使いやすい見方の違いを示します。自分の側だけでなく、対になる見方を知ることで、対話と協働の選択肢が増えていきます。

外向内向
VIEWPOINT · 01

外向Extravert

観察者の外側にある「物体・人物・出来事」の性質に焦点を当て、それらを直接的に捉えようとします。
• 精神エネルギーが外側に向かいやすい
• 人と関わることでエネルギーが増加
• 一人でいるとエネルギーが減少
• 活動的・行動的で、外部環境に敏感
• 主体的に行動を起こす傾向が強い
• 初対面でも打ち解けやすい
• 自己アピールが得意
• チームワークや協働作業を好む
VIEWPOINT · 02

内向Introvert

観察者の内面に生じる「印象や反応」に焦点を当て、外界との関係性や文脈を重視します。
• 精神エネルギーが内側に向かいやすい
• 一人で過ごすことでエネルギーが回復
• 集団の中にいるとエネルギーが消耗
• 思考や感情に注意が向きやすい
• 受動的で、刺激を待つ傾向がある
• 交友関係は限られた深い関係を好む
• 集中力に優れている
• 単独作業を好む