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FIFTEEN LENSES · LE MUSÉE

プロセス・結果
一つの軸、二つの見方。

同じ出来事を前にしても、人が先に受け取る情報、判断の置きどころ、進み方は同じではありません。特性は、その違いを優劣ではなく二つの視点として観察するレンズです。

HOW TO READ

このレンズで、何が見えるのか。

二つの極は、性格の良し悪しや能力の高低を表しません。自然に使いやすい見方の違いを示します。自分の側だけでなく、対になる見方を知ることで、対話と協働の選択肢が増えていきます。

プロセス結果
VIEWPOINT · 01

プロセスProcess

主な特徴
• 物事を連続的・段階的に進める
• 一度取り組んだら途中でやめるのが難しい
• プロセスの中に没入しやすく、状況そのものに入り込む
• 一つのことに集中する「シングルタスク型」
• 書籍や情報を最初から順に読む傾向

発言傾向・語彙
• 「流れ」「プロセス」「段階的に」「進行中」などの言葉を好む
• 「まだ途中なんだけど」「一回止まると戻れない」など

行動傾向
• 完成よりも進行中の整合性を大事にする
• 途中で中断した作業を再開するのに苦労する
• ゲームや作業などを始めると「止まれないタイプ」
VIEWPOINT · 02

結果Result

主な特徴
• 物事を結果や目標に向けて俯瞰的に捉える
• 始まりと終わりの区切りを意識する
• プロセスにはあまり没入せず、複数の事柄を並行処理しやすい
• 書籍や情報を飛ばし読み・要点読みする傾向
• 全体像を掴んだ後に、詳細へ向かう「トップダウン型」

発言傾向・語彙
• 「結果」「目標」「始まりと終わり」「区切り」「見通し」などの語を多用
• 「要するにどうなるの?」「それで終わりなのか」などの反応

行動傾向
• 過程よりも「どこに辿り着くか」を重視
• 終わりが見えない作業には強い不快感や苛立ちを感じる
• 複数のタスクを同時進行で管理する「マルチタスク型」