本文へ移動
26 / 31

MODEL K · 31 TRAITS

究明 / 鑑定

Inquiry / Identification

DEFINITION

定義

究明=現象の過程・因果・機構を明らかにする。鑑定=対象が何であるか・どんな性質かを同定する。

論理/倫理の判断基準とは別。どちらも調査や推論を行い得る。

PERSPECTIVE · 01

究明Inquiry

現象説明

何がどう起きたか、その仕組みを説明する。

直観名
原因
機構名
現象説明
PERSPECTIVE · 02

鑑定Identification

対象同定

対象は何か、どんな性質かを同定する。

直観名
正体
機構名
対象同定
SCENES

古い機械を調べる

なぜ動くか、どんな仕組みかを明らかにする。

究明

なぜ動くか、どんな仕組みかを明らかにする。

探究者 ILE-Q
何の機械か、どんな性質かを見定める。

鑑定

何の機械か、どんな性質かを見定める。

熱狂者 ESE-D
EVERYDAY LIFE

日常での現れ方

究明

現象が起こる過程や仕組みを説明しようとします。対象に名前を付けるだけでなく、何がどう作用しているかを明らかにする姿として現れます。

  • 問題に接すると、発生の経緯や因果関係を調べる。
  • 似た出来事を、どの仕組みが共通し、どこが違うかで説明する。
これは、どういう仕組みで起きているのだろう。

仕組みの説明に偏ると、そもそも何を対象として扱っているかの同定が曖昧になることがあります。

鑑定

対象が何であり、どのような性質を持つかを見定めようとします。特徴を確かめ、対象の正体を明らかにする姿として現れます。

  • 問題に接すると、どの種類の問題なのか、何を対象にしているのかを確かめる。
  • 似たもの同士の特徴を比べ、同じものか別のものかを見分ける。
これは何で、どんな性質を持つものなのだろう。

対象の同定に偏ると、名前や分類が分かったところで、起こる仕組みの検討が止まることがあります。

タイプとの対応