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MODEL K · 31 TRAITS

非合理 / 合理

Irrationality / Rationality

DEFINITION

定義

非合理=現在の状況・状態を処理の起点にする。合理=判断・決定・秩序化を処理の起点にする。柔軟性や計画性とは分離。

計画性や柔軟性の高低を意味しない。

PERSPECTIVE · 01

非合理Irrationality

状態起点

今起きている状態を見て、対応の判断を組み立てる。

直観名
現状
機構名
状態起点
PERSPECTIVE · 02

合理Rationality

判断起点

先に持つ判断や方針を足場に、依頼を位置づける。

直観名
方針
機構名
判断起点
SCENES

雨の後、植物の世話をする

今の土や葉の状態を見て、対応を考える。

非合理

今の土や葉の状態を見て、対応を考える。

探究者 ILE-Q
すでに決めた世話の方針から、今の状態を位置づける。

合理

すでに決めた世話の方針から、今の状態を位置づける。

分析者 LII-Q
EVERYDAY LIFE

日常での現れ方

非合理

目の前の出来事や自分の状態を受け取り、そこから対応を考える姿として現れます。相談でも、まず「今どうなっているか」を捉えようとします。

  • 相談を受けると、結論を出す前に現在の事情や変化を話題にする。
  • 方針を説明するとき、今の状況がその判断につながった経緯を示す。
今はこういう状態だから、こう扱いたい。

状態を受け取り続けることに偏ると、判断を区切る必要がある場面でも結論が後回しになることがあります。

合理

自分の判断や採用した方針を足場に、目の前の出来事を位置づける姿として現れます。状況について話すときも、どう判断するかが話の軸になります。

  • 相談を受けると、判断の基準や取るべき方針を示して事情を整理する。
  • 新しい依頼を、すでに決めた目的や扱い方に照らして位置づける。
この方針で考えると、今の状況はこう扱える。

判断を足場にすることに偏ると、その前提に収まらない状態の変化を拾い損ねることがあります。

タイプとの対応